2020
05.18

探り釣り仕掛け

防波堤・岸壁

私が中学生の頃から変わらず使っている探り釣りの仕掛けをご紹介します。

探り釣りと言えば、防波堤の基礎石周りやテトラポッド、大きめの岩がゴロゴロしている岩礁帯が釣り場になります。カサゴやハタ、ベラ等がメインターゲットです。
ブラクリ仕掛けは市販されていますが、こんな場所では根掛かりは必須なので仕掛けは安く準備したいものですね。

ハリは丸セイゴ11号~13号とチヌ1号~3号を使っています。他の種類のハリでも問題ありませんが丸みのあるハリが良いと思います。

オモリは中通し1.5号~3号、サルカンは中通しの穴より大きければOK、ハリスは1.5号,2号を使っています。

マズメ時や水深が深い場合には、夜光玉や夜光ウキゴムを利用すると効果があるように感じます。

釣りに行く前には、ハリにハリスを結び、ハリスの長さを10~12cmぐらいでカットしたものを段ボールに引っ掛けて準備しておきます。

茶封筒に入るサイズにしておくとバラバラにならず、取り出しが楽にできて便利です。

ハリを結ぶのが苦手な人はハリスが45cm付いた商品も売られているのでハリスを10cm程にカットして使っても良いです。

使うものをケースに取り出して1つにまとめておくと良いです。

ハリをのまれた時に外すペンチやフォーセップ、外せられない場合にハリスをカットするハサミも必要です。

そして渓流釣りで使うビクがすごく便利なのです。
足場の悪いテトラポッドや岩場の上を歩きながら探っていくのでクーラーボックスを持って移動するのはたいへんです。クーラーボックスは車に積んでおいてビクだけで釣り歩いて行きます。サイドポケットに予備の仕掛けやオモリも入れることができます。

足場の悪いテトラポッドや岩場の上は滑りやすいのでライフジャケットは必ず着けておきましょう。

ちなみにロッドは1.8m前後のロックフィッシュ用や磯竿3号4.5mを使っています。エギングロッドや万能竿等でも釣ることは可能です。
リールはスピニングの2000番~3000番にフロロカーボンまたはナイロンの2号前後を巻いています。根掛かりが頻繁におきるのでラインブレイク時の結束に時間が掛かったり、根ズレに弱いのでPEラインは使わないようにしています。
エサは2.5cm~3cmに切ったイカの短冊切り(イカソーメン)がエサ持ちが良く、お勧めです。