2019
12.29

愛南町で探り釣り、ヤバいぞウツボ!

防波堤・岸壁


【釣行場所】
 愛南町 船越

妹家族と一緒に愛南町に行ってきました。
先日、見ていた愛南町のYouTubeではヤミハタやカサゴ等のいわゆる根魚が釣れていたのでジグヘッドにワームやエサを付けての釣りをしてきました。準備したエサはスーパーで売っている地エビとイカです。

2m前後の竿に2~5gのジグヘッドを付けてチョイ投げして足元までチョンチョン探ってくる釣り方です。足元にはコンクリート造りの敷石が並べてあったので根掛かりはするものの、そこが根魚の釣れるポイントでもあります。

最初に釣れたのはヤミハタでみんなカサゴやイソベラ等を釣って楽しそうにしていました。
30cmオーバーのイシダイやイラが泳いでいたり、ミノカサゴが足元にいて甥っ子たちが何とか釣ろうと試行錯誤している様子を見ながら釣っていると敷石の向こう側で強烈なアタリがあって上がってきたのは23cmのオオモンハタでした。

潮も引いてきた14時ごろ、足元の敷石周りを泳いでいる太いアナゴを発見。石の間に入ったり出たりしながら移動していたので何か変だなあと思いながらもイカの切り身で狙ってみました。
うまく石の間にエサが入って、ググッとアタリがあったのでゆっくり竿を持ち上げると重みがあったので持ち上げるとライン切れ!?
仕掛けを作り直して入れると今度はモゾモゾっとした感じがあったので持ち上げると出てきました。
あれ?アナゴじゃない!?ウツボ?美味しいアナゴの蒲焼を想像していたのに・・・。
タモで掬い上げて、危ないのでペンチで下あごを挟んでキッチンバサミで頭を切りました。すごい力でグルグル巻きになって逃れようとしてきて一度は下あご粉砕で逃れられ噛まれるところでした。

このウツボ、翌日帰省してきた弟により談義に発展。この時点で素揚げにして食べていた。
アナゴに見えたのはグレー色をしていたからなのですが冷静に考えるとウツボの色は金色っぽい茶色。釣り上げた時点で気付いていれば良かったもののウツボは美味しいという欲望に負けてしまっていた。

私:昨日のウツボ半分残しとるけん好きに食べて!
弟:あの送ってきた写真のウツボ『毒ウツボ』じゃないん?
私:ん?何それ?
弟:色おかしくない?
私:ん?(やっと冷静になって・・・、普通のウツボじゃなかったと思い返す)釣り上げたときに地元のオッチャンが旨そうなウツボやな!って言っていたので食べた。

みんなでネット検索。
撮った写真と見比べて毒ウツボ似てる!胸ヒレの辺りに大きめの黒い部分。撮った写真では頭を切り落としているので一緒に切っているかもしれない。
模様が違う感じ・・・。毒ウツボはマムシのような感じの模様で模様の内側が薄い色。釣ったウツボは丸っぽい感じの模様で模様全体が同色。だけど釣果写真の模様は丸っこくないし似ている。死んでから時間が経つと模様がぼやけてくるのか?
調べた結果、アミメウツボってことで一応納得。

みんな生きているので毒ウツボではなかったことにしよう・・・・・・・・・。

シガテラ毒を持っていることがあるウツボと記載があったので死にはしないのかもしれないけど見慣れない魚はよく調べてから食べることにします!

【釣行日】
 令和元年12月29日
 ※釣り時間 9:30~14:40
 ※釣り場まで2時間05分 100km

【潮汐表】
 宇和島港(中潮)
 高潮 9:35 20:43
 低潮 2:43 15:15

【釣果】
 オオモンハタ 1匹
 ヤミハタ 数匹
 カサゴ 数匹
 イソベラ 数匹
 アナハゼ 1匹
 エソ 1匹
 ウツボ 1匹

【仕掛け】
 ロッド:34 HSR-610(ADVANCEMENT610)
 リール:レブロス2004
 ライン:PE0.3号
 リーダー:シーガー 1.5号
 ジグヘッド:DRAGON value JIGヘッドDART 3g